新学期が始まって1週間経ちましたね。小学校へ行くことが出来るのかと心配していた母ですが、あっさり息子は小学校へ歩いていきました。グズリもせず、泣きもせず。友だちと歩いていきました。
あまり私には学校のことは話しませんが、実家の母に話しをしたようで、なかなか楽しんでるみたい。と教えてくれました。家ではあまり様子の変わりはなく淡々と毎日過ごしているように感じます。
あっさり難関を突破してくれて嬉しい母ですが、まだまだ油断は出来ないぞと戒めて生きています。どこで躓くがわかりませんし、まだ長いGWもありますね。
しょうがない事ではありますが、この油断はいつまでしてはいけないのだろうと思います。いつになったら安心できるのだろう。どこまで行ったら手放しで子育て終了〜となるのだろう。
親はいつまでも子どもが心配という話も聞きます。心配できるのが楽しいという人もいました。
旦那依存気味な私は、旦那元気で留守がいいと言える人がずっと羨ましくて生きてます。ここでさらに子どもたちに依存して生きていくのは嫌だなあ。もやもやっと。
それでもやっぱり気持ち的にひと段落ついたのか、本を読んだりできるようになりました。絶対に9時に寝ないと次の日不測の事態が起こったら対処できないと夜更かしもなかなかできなかったのですが、たまに遅くまで本を読んだりテレビを見たりしています。
最近面白かったのはこれ。
1-7巻を一気読みして、続き気になる!ってなったら8巻は2020年春発売とか。いま2019年の春ですよね。夜中発狂しそうになりました。
逆木さんがドストライクで好きだ。目つきとか身体付きとか髪型とか性格とか。7巻終わりで口に懐中電灯咥えて金庫漁りしてるの本当にカッコ良かった。