記事を振り返っていて気がついたのですが、前の記事がこのブログ50件目の記事でした。7月から始めたので10件/月くらいのペースで書けている計算になります。始めた頃は毎日書けていたので最近のペースはだいぶ落ちていますが…。
定期更新
- 月締め資産報告
- 旦那の給料報告
- moconaのパート給料報告
- カード請求報告
不定期更新
- 子どもたちの成長の記録
- お出かけ記録
- 作ったご飯の記録
- メダカ飼育の記録
などなど、最低月4件以上は更新したいものです。ある程度決まった型を作っておくと楽そうですね。
ついでに最近の子どもたちの成長報告。
息子(年長)
- 本をスラスラ読めるようになって来た。
- ひらがなを書き順を気にして書くことが出来る。
- 体操教室鉄棒初級合格。
- サッカーの試合でボールに触る時間が増えた。紅白戦で2点ゴールを決めた。
娘(年少)
- 前回りができるようになった。
- 箸でご飯を食べることに挑戦。
- 保育園であったことを友達の名前付きで報告できる。
- 朝の服の着替えを1人でできることが増えた。
- 猫、うさぎ、人間の絵を描けるようになった。
うちはというかmoconaは基本的に家の中では怒らない育児を心掛けています。子どものためとか言うわけではなく、単に体力を使いたくない。親の省エネ育児。子どもがやりたくないと言っていることは親が怒って子どもを泣かせてまで無理にやらせなくてもいいんじゃないのスタンスで子どもと接しています。
お風呂入りたくないなら入らなくてもいいんじゃない〜(但し親は入る)
寝たくないなら寝なくていいんじゃない〜(但し親は寝る)
食べたくないものは食べなくていいんじゃない〜(親も嫌いなものは食べない)
幸い息子はやりなさいと言われたことは一度抵抗しても、そのまま放っておいて時間が経てば自分からやる事が多かったですし、娘はお兄ちゃんの真似したがりなのでお兄ちゃんがやることは私もやれるわ!の精神でいろんなことに挑戦してくれます。
ですが子どもたちも大きくなって来て、この考え方も少し変えなくてはいけないんじゃないかなと思うことが増えてきました。話していても驚くほど物事をわかっています。ちゃんと人間になってる!やりたくない事も必要であればやらないといけないという事を教えていかないといけないのかな。
旦那は子どもにもやらないといけない事はやらせる派です。正月休み中子どもたちと普段以上に関わる中で、moconaから見たら厳し目に接する事も多かったです。口を出したくなるところを我慢して見守ってみました。そしたら意外にも子どもたち、ちゃんと旦那の言う事を聞いて言われた通りに行動出来てました。
正月休み中急にしっかりした子どもたち。育児は母親が一番と心のどこかで思っていたmoconaですが、意外と旦那やりよります。
moconaももう少し根気よく子どもと接してやらないといけない事をその場ですぐやらせる育児に切り替える時なんでしょうか。それとも厳しいのは旦那に任せて、優しい母でいて心の拠り所でいるべきなのでしょうか。
その前にやるべき事をすぐできない女mocona。うまく子どもに教える事ができるのでしょうか…。