お盆休みは旦那の実家に帰っていました。義実家は遠く、車で6時間ほど。帰るのは正月とお盆の年二回です。
いっぱい遊んでくれておもちゃを買ってくれるじいじとばあばが子どもたちは大好き！自然も沢山あるところなので、動物との触れ合いだったり川遊びだったりいつもとは違う体験ができて充実した休みを過ごすことができました。
夜中に出発して子どもたちが寝ている間に交代で運転して朝方到着。義実家で3泊してまた夜中に出発して朝方家に帰ってきました。夜中の運転は大人の眠ささえクリアしてしまえば道は空いているし子どもたちも寝ている間に着いてしまうのでとっても楽。娘も3歳になって夜泣きすることもなくなったので途中パーキングエリアでとまってあやしたりすることもなかったです。オムツがなくなって着替えも最小限で済むので荷物も軽くなったし、年々里帰りが気軽にできるようになってきました。
義実家との関係は良好と思っていますが向こうはどう思っているのでしょうね…。まあ嫌われていたとしても年二回会うだけなので特に支障はないですが。義父義母共に出来た人なので、嫌いだとしても態度には出さないだろうなと思います。
嫁姑問題が取り上げられているテレビを見ていると、何故そこまでして仲良くしようとしなければいけないのかなあといつも疑問に思います。うちは距離的なものと金銭面は義実家が裕福な方では無いのでなんのサポートも受けられない状態なので、割り切った関係でいられるのがいいのかな。今後介護とか必要になってきたらまたこの関係も変わっていくのでしょうか。
たまに会う孫は可愛いですが帰る頃にはやはり疲れが見えていたので今頃2人はホッとしているところでしょう。
私のパート先がお盆はお休みではないので、来年はお盆は避けて帰りたいと思っています。旦那は盆休みが長いので子どもたちと3人だけで帰るとか言い出してくれないかなと期待していますが多分無いですね。
道案内はいつも車のナビを使うのですが、今回はスマホのアプリでGoogleマップも併用して使ってみました。
途中事故渋滞があったのですが、下道を使った抜け道を案内してくれました。よくわからない山道を走らされ霊場についたらどうしよう…。と1人不安になりましたが結果30分くらい早く抜けることができました。次回からは併用作戦で行こうと思います。
おもちゃを買いに行ったイオンでガオーレをしたらホウオウをゲット。これは息子と2人声を上げて喜んでしまいました。いい思い出になりました。
